羊文学さんのライブに行ってきた。
羊文学はオルタナティブ・ロックバンドで、ギターボーカルの塩塚モエカさん・ベースの河西ゆりかさん・ドラムのフクダヒロアさんの3人組。
そして、今やっている呪術廻戦2期のEDを担当している。
ライブに参加するのは2回目で、去年のクリスマスライブ以来だった。そして、初めてのスタンディング。足がとても痛かった。
私は身長が高めなことと、立っていた位置が良かったことがあり、目の前にギターの塩塚モエカさんが立っているのがすごくよく見えた。
前回のライブよりも知っている曲が増え、新曲以外は全部わかって楽しかった。
私はあまり新旧とかがわかっていないけれど、古参ファンの人が喜んでるのとか見ると、古い曲とか披露されるのが珍しい曲とかがわかって良かった。
9/15のセットリストを残しておく。
- エンディング
- more than world
- 人間だった
- FOOL
- 祈り
- hopi
- マヨイガ
- 天国
- パーティーはすぐそこ
- 永遠のブルー
- OOPARTS
- 光るとき
- 夜を越えて
- ghost
- 踊らない
- 1999
- あいまいでいいよ
その他に、4曲新曲があった。
全部いい曲すぎるのよね。音も歌詞も歌声も演出も、全て素敵。所々泣きそうになった。
そして、クリスマスライブが今年もあるとの発表がありました。もちろん、しっかり申し込みましたよ。当選するかわからないけど、もっと楽しむために、たくさん音楽を聴きます。
音とか言葉って素敵だよね。もっと真剣に歌詞を読み込もうって、思いました。
まだまだ余韻に浸ります。